縄文時代に存在したという三内丸山遺跡の巨大六本柱。多くは謎に包まれており、物見櫓か、祭壇か、はたまた別の何かなのか・・・、見る人の好奇心を掻き立てる。 この六本柱の夕日を背にそびえ立つ姿は、永い時の流れを感じさせてくれる。